Codexが専属AI秘書みたいでめちゃくちゃ便利だった

Codexってコーディング用のAIってイメージだけど、プログラミング以外でも便利なの?
普段使いで役に立つなら気になる!

使ってみたら、かなり「専属AI秘書」に近い感覚でした。
コードを書くためだけではなく、毎日の調査、記事作成、画像生成、スマホからのリモート作業まで任せやすいのが便利です。
この記事のポイント
情報
- Codexはコーディング以外の日常タスクにも使いやすい
- Automationsで毎日・毎週の定期タスクを任せられる
- スマホから自分のPC上のCodexに指示できるのがかなり便利
- スキルやMCPを組み合わせると、Notion整理やブログ作成まで流れで進められる
- PCを開く時間が少ない人ほど、リモート実行のありがたさを感じやすい
Codexは「コードを書くだけのAI」ではなかった
CodexはOpenAIのコーディングエージェントです。
もちろん、コードを書く、既存コードを読む、レビューする、バグを直す、といった開発作業は得意です。
ただ、実際に使ってみて強く感じたのは、日常の面倒な作業を任せるAI秘書としてもかなり便利ということでした。
たとえば、この記事自体も録音の文字起こしをもとにCodexで作っています。
- 文字起こしを読みやすい記事にする
- 記事に合う画像を作る
- 画像をCloudflare Imagesへアップロードする
- MDXに画像URLを差し込む
- 関連記事を更新する
- PRを作る
こういう一連の流れを、1つの作業として任せられるのが便利なんですよね。
Claude CodeからCodexも使ってみようと思った理由
業務ではClaude Codeもかなり使っています。
Claude Codeは本当に賢いですし、PCに向かってコーディングする作業ではかなり頼りになります。VS Codeで使えたり、CLIで使えたり、GitHub連携を含めて業務の流れに入れやすいのも強いです。
一方で、プライベートで使っていると、
- 毎日決まった時間に調査してほしい
- Notionに定期的にまとめてほしい
- ブログ作成の画像生成まで流れでやりたい
- PCを開けない時間にも指示を出したい
という場面が出てきました。
ここにCodexがかなりハマりました。
Automationsで毎日の調査タスクを任せられる
個人的に一番便利だと感じたのが、CodexのAutomationsです。
Automationsを使うと、毎日・毎週のような定期タスクをバックグラウンドで実行できます。しかもスキルと組み合わせられるので、単なるリマインダーではなく、そこそこ複雑な作業まで任せやすいです。
たとえば私は、自分が気になっているテーマをNotionに書いておき、それをCodexに毎日読ませて、関連情報を調べてもらうような使い方をしています。
流れとしてはこんな感じです。
Notionに調べたいテーマを書く
朝に見たい情報や、継続して追いたいテーマをNotionに置いておきます。
CodexのAutomationsで定期実行する
毎朝などのタイミングで、Codexにテーマを読ませて調査してもらいます。
結果をNotionにまとめる
調査結果、気になったポイント、あとで読むリンクなどをNotionに保存してもらいます。
これがかなり楽です。
「毎日ちょっと調べたいけど、自分で検索してまとめるほどではない」みたいな作業を、勝手に進めておいてくれる感覚があります。
ゆくゆくは、家計簿の月次レポートや、ブログネタの定期収集みたいな作業もAutomationsで回していきたいと思っています。
スキルを作ると自分専用のワークフローになる
Codexでは、スキルを使って作業手順を定義できます。
これが個人利用でもかなり便利です。
たとえばこのブログでは、文字起こしから記事を作るスキルを用意しています。
そのスキルには、冒頭紹介したような流れを書いています。
毎回「この順番でやって」と細かく伝えなくても、スキルとしてまとまっているので、同じ品質の作業を再現しやすくなります。
これはコーディングに限らず、日報、議事録、家計簿、調査メモ、ブログ運用みたいな日常タスクにも相性が良いです。
画像生成まで一緒に進められるのがブログ運用で強い
ブログを書いていると、本文だけでなく画像も必要になります。
毎回別ツールで画像を作って、ダウンロードして、Cloudflare Imagesにアップロードして、URLを記事に貼るのはかなり面倒です。
Codexでスキル化しておくと、この流れをまとめて進められます。
もちろん、画像のクオリティや内容確認は必要です。変な画像が入っていないか、人間が最後に見る必要はあります。
それでも、本文作成から画像反映まで1つの流れで進むのはかなり大きいです。
ブログ運用のように「毎回だいたい同じだけど、手作業が多い」ものほど、Codexに任せる価値を感じます。
スマホから自分のPCに指示できるのがでかい
もう1つ強く便利だと感じたのが、リモート接続です。
Codexは、ChatGPTのモバイルアプリから、自分のMacやWindows上で動いているCodexに接続できます。
つまり、スマホから指示を出して、自分のPC上のプロジェクトで作業してもらえるということです。
これは育児中だとかなり助かります。
子育てをしていると、PCを開いて集中する時間は本当に少ないです。でも、スマホを少し触れる時間はあります。
その短い時間に、
- ブログ記事の続きを進めて
- PRの内容を確認して
- Notionのこのページを読んで整理して
- 明日の朝にこの調査を走らせて
みたいな指示を出せるのはかなり便利です。
PCの前に座れない時間でも、作業の入口を作れる。ここがCodexの大きな魅力だと思います。
料金がChatGPT側にまとまっているのも分かりやすい
料金まわりも、個人的には分かりやすいと感じました。
公式情報では、CodexはChatGPT Plus、Pro、Business、Edu、Enterpriseなどのプランに含まれています。Plusは月20ドルで、Web、CLI、IDE拡張、iOSでCodexを使えると説明されています。
もちろん利用上限や提供機能は変わる可能性があるので、契約前には公式ページを確認したほうが安全です。
ただ、ChatGPTをすでに使っている人にとっては、同じ契約の延長でCodexを試しやすいのは大きいと思います。
どんな人に向いているか
Codexは、次のような人にかなり向いていると思います。
- コーディングエージェントを日常タスクにも使いたい人
- NotionやGitHubなど外部ツールとつなげて作業したい人
- 毎日・毎週の定期タスクを自動化したい人
- ブログやドキュメント作成を半自動化したい人
- PCを開く時間は少ないけど、スマホから作業を進めたい人
- 育児や家事でまとまった作業時間が取りにくい人
特に「PCを開けないけど、スマホなら少し触れる」という人にはかなり刺さると思います。
まとめ
Codexはコーディングツールとして便利です。
でも、実際に使ってみると、それ以上に自分専用のAI秘書として日常作業を進めてもらえる感覚が強かったです。
Automationsで定期実行できる。スキルで自分用の作業手順を作れる。スマホから自分のPCに指示できる。
この3つがそろうと、単なるチャットAIではなく「自分の環境で作業してくれる存在」になります。
まだ使い始めたばかりですが、プライベートのコーディングエージェントはしばらくCodex中心で使っていこうと思っています。
Thanks for reading!
最後まで読んでくれてありがとう🔥




